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2011年10月2日日曜日

マネジメント

読んではみたが、凡人の僕にはあまりにも難解。あと2〜3回は、読まないと理解できそうにないね。

ザッポスが、コアバリューを生み出し、京セラがフィロソフィーを生み出したように価値観を共有して結束することが、企業が成長する重要なファクターなのでしょうね。マネジメントの中では、それが『我々の事業とは、何であるか?何であるべきか?』という問いかけなのでしょう。
なんにせよ中小企業であれマネージャーとして引っ張っていくには、それ相応のリーダーシップが不可欠。それは時には強引でも強烈の個性と信念が、必要なのでしょう。マネジメントの中でも触れられているけど、実際にそういった才能を生まれながらに持っている人は、ほとんどいないので苦労するし、ほとんどの社長さんが道に迷うのでしょうね。

近いうちに読み返してみようと思っています。


マネジメント 基本と原則 [エッセンシャル版]

追記
もしドラとかってのは、立ち読みしてみたけども、あまりにもひどい内容だと思う。小説としては、最初の1行目で駄目だし、ビジネス書としてはA4用紙1枚に収まりきる、薄っぺらな内容。一体何が良くて、あれほど売れたのやら・・・。

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