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2015年8月14日金曜日

しーるず

振り返ってみると20歳ごろの自分ってバカだったなと思う。社会経験も知識も不足していて、理想論だけを振りかざしていた。そんで普通に成長すれば、自分の無知さにも気づく。理想論は通用しなくて、現実社会は妥協の産物であることにも気づく。

なにが言いたいかというとシールズを持ち上げてもてはやすバカな大人たちには、うんざりだってこと。シールズがバカな主張をするのはしょうがない。だって若くてバカなんだから。僕自身もバカだったので、気持ちはよくわかる。だからこそ、彼らをたきつけるバカなやつらには共感できないし、むしろ彼らに道を示すことができるような人間になりたいものだと思う。

以上

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