振り返ってみると20歳ごろの自分ってバカだったなと思う。社会経験も知識も不足していて、理想論だけを振りかざしていた。そんで普通に成長すれば、自分の無知さにも気づく。理想論は通用しなくて、現実社会は妥協の産物であることにも気づく。
なにが言いたいかというとシールズを持ち上げてもてはやすバカな大人たちには、うんざりだってこと。シールズがバカな主張をするのはしょうがない。だって若くてバカなんだから。僕自身もバカだったので、気持ちはよくわかる。だからこそ、彼らをたきつけるバカなやつらには共感できないし、むしろ彼らに道を示すことができるような人間になりたいものだと思う。
以上
楽天
2015年8月14日金曜日
2015年5月5日火曜日
村上春樹さんと原発について
村上春樹さんの原発に関する発言が物議をかもしているみたいなので、ちょっとだけ思うところを書いておこうと思う。僕自身は、村上さんのファンでもないので、ちょっと辛口になるかもしれない。村上さんに限らず某坂本さんとかそういう発言力と影響力がある人は、少しは発言に責任を持ってもらいたいなと思うのです。
根本にあるのは、僕らはみんな特定の専門分野以外については、ど素人馬鹿じゃないかということなのです。だいたい大方の人は、小学校や中学校あたりのテストですら100点なんて取れなかったはずなのです。そういった連中が大人になったというだけで、訳知り顔して原発問題を語りだす意味が、正直なところわからないのです。原発なんてのは、ずっと100点を取り続けた頭の良い連中が、悩みに悩んで作り上げたものなのです。劣等生だった僕らが、勉強もせずに調べもせずに適当に批判できるような代物ではないのです。
村上さんの例で言うならばストーリーを考え難解な文章表現を芸術として生み出すことにたけていたとしても、高度に科学的で政治的な問題である原発問題について、あれこれ発言できるほどの専門性を身に着けているわけじゃないのです。きっと村上さん自身も、自身の作品について、程度の低い記者やら素人に見当はずれな批評をされているのを目にしたことがあるのではないかと思うのです。原発に関しても同じで、ど素人が妙な主張を繰り返しているのが現状なのです。
そういう僕自身もど素人なわけです。ど素人であるからこそ、いろいろと知るための努力を続けてきました。その結論が、不勉強など素人の発言は、本当に迷惑だということです。たとえば、汚染水の問題について、僕自身はかなり初期の段階から
「適切に処理した後、海へ廃棄すべきだ」
と考えてきました。つい最近には、海外の専門家が同じ主張をしているというニュースがありました。素人だとしても、ほんの少しの努力さえすれば、この程度のことは考えといて当然のことだと思うのです。本来であれば、マスコミあたりがこう言った冷静な主張をしなければならないと思うのです。まあいまだに、「1ミリシーベルトの放射線が検出されました」とか言っているようなので期待できないのですが・・・。まさにこの件については、無知な人たちのせいでリスクを増大させている悪い例の一つなのです。
某坂本さんは、「脱原発してその後のエネルギー政策についてどうするんや?」という質問に対して、それは僕らの考えることじゃないと言う趣旨の発言をしておられました。なんという浅はかさかと、非常に残念な気がしたものです。僕らは選挙権を持つ一人の国民なので、脱原発をどのように成し遂げていくのかということについて重大な責任があるのです。なにしろエネルギー政策というのは、国の経済を大きく左右する重大事項なのです。
経済より人の命や健康が大事だという主張も多く目にしてきました。なんという不見識かと情けなくなってしまいます。経済は人の命や健康に最も大きな影響を与える重大事項です。嘘だと思うなら自殺者統計を見るとよい。自殺理由の多くは、経済的理由によるものです。そして景気の浮き沈みと強い相関関係があるのです。
話がまとまらないので終わり。
根本にあるのは、僕らはみんな特定の専門分野以外については、ど素人馬鹿じゃないかということなのです。だいたい大方の人は、小学校や中学校あたりのテストですら100点なんて取れなかったはずなのです。そういった連中が大人になったというだけで、訳知り顔して原発問題を語りだす意味が、正直なところわからないのです。原発なんてのは、ずっと100点を取り続けた頭の良い連中が、悩みに悩んで作り上げたものなのです。劣等生だった僕らが、勉強もせずに調べもせずに適当に批判できるような代物ではないのです。
村上さんの例で言うならばストーリーを考え難解な文章表現を芸術として生み出すことにたけていたとしても、高度に科学的で政治的な問題である原発問題について、あれこれ発言できるほどの専門性を身に着けているわけじゃないのです。きっと村上さん自身も、自身の作品について、程度の低い記者やら素人に見当はずれな批評をされているのを目にしたことがあるのではないかと思うのです。原発に関しても同じで、ど素人が妙な主張を繰り返しているのが現状なのです。
そういう僕自身もど素人なわけです。ど素人であるからこそ、いろいろと知るための努力を続けてきました。その結論が、不勉強など素人の発言は、本当に迷惑だということです。たとえば、汚染水の問題について、僕自身はかなり初期の段階から
「適切に処理した後、海へ廃棄すべきだ」
と考えてきました。つい最近には、海外の専門家が同じ主張をしているというニュースがありました。素人だとしても、ほんの少しの努力さえすれば、この程度のことは考えといて当然のことだと思うのです。本来であれば、マスコミあたりがこう言った冷静な主張をしなければならないと思うのです。まあいまだに、「1ミリシーベルトの放射線が検出されました」とか言っているようなので期待できないのですが・・・。まさにこの件については、無知な人たちのせいでリスクを増大させている悪い例の一つなのです。
某坂本さんは、「脱原発してその後のエネルギー政策についてどうするんや?」という質問に対して、それは僕らの考えることじゃないと言う趣旨の発言をしておられました。なんという浅はかさかと、非常に残念な気がしたものです。僕らは選挙権を持つ一人の国民なので、脱原発をどのように成し遂げていくのかということについて重大な責任があるのです。なにしろエネルギー政策というのは、国の経済を大きく左右する重大事項なのです。
経済より人の命や健康が大事だという主張も多く目にしてきました。なんという不見識かと情けなくなってしまいます。経済は人の命や健康に最も大きな影響を与える重大事項です。嘘だと思うなら自殺者統計を見るとよい。自殺理由の多くは、経済的理由によるものです。そして景気の浮き沈みと強い相関関係があるのです。
話がまとまらないので終わり。
2012年3月27日火曜日
よくわからない
よくわからないってのは、調べられないけど影響があるってことではない。良くわからない程度の影響しかないので、調べようが無いってこと。低線量被曝もホメオパシーとかの代替医療も同じこと。なにか影響があったり、素敵な効果があるのなら、とっくに既知の事実になっている。
科学は、僕らが思っている以上に進歩している。だからたいていの事は、わかるし測定できる。科学者さんたちの頭が良すぎて(一部には違う人もいるけど)、これくらいは理解してもらえるだろうという誤解が、事態をややこしくしているような気がしないでもないですね。
2012年3月2日金曜日
ゴリラ
僕は、ゴリラ並らしい。
ホメオパシー否定派は、ゴリラ並みに頭が悪い~
こう言う笑える文章を書ける才能は、素晴らしいと思います。
最近、いろいろ考えるんだけど、結局の所は人は自分を馬鹿だとは思いたくないのですよね。論語に
知らざるを知らざると為す是知るなり
とありますが、まさにこれなんですよね。人は、自分が知らないという事を認めたくない。特に自分が信じる道については、否定的な情報があったとしても信じたくは無い。だから批判されると論理も糞も投げ捨てて、闇雲に反論したくなる。僕にもそんな所があるので、まあ気持ちは分からなくもないですがね。
なんにせよ狭い領域の知識に固執して学ぶことを止めてしまうと、ゴリラの人のような話になってしまうので気をつけなければなりません。あまりにも学ぶべきこと、学びたい事が多くて、それに対して時間が少なすぎるという問題もあるのですが・・・。
ホメオパシー否定派は、ゴリラ並みに頭が悪い~
こう言う笑える文章を書ける才能は、素晴らしいと思います。
最近、いろいろ考えるんだけど、結局の所は人は自分を馬鹿だとは思いたくないのですよね。論語に
知らざるを知らざると為す是知るなり
とありますが、まさにこれなんですよね。人は、自分が知らないという事を認めたくない。特に自分が信じる道については、否定的な情報があったとしても信じたくは無い。だから批判されると論理も糞も投げ捨てて、闇雲に反論したくなる。僕にもそんな所があるので、まあ気持ちは分からなくもないですがね。
なんにせよ狭い領域の知識に固執して学ぶことを止めてしまうと、ゴリラの人のような話になってしまうので気をつけなければなりません。あまりにも学ぶべきこと、学びたい事が多くて、それに対して時間が少なすぎるという問題もあるのですが・・・。
2012年1月27日金曜日
書いては消し・・・
ちょっと前から書いては消し、書いては消しの繰り返し。上手くまとめられない。
書きたいのは、個人レベルの知識の量はたかが知れていて、思いもよらない範囲が有るものだと言うこと。例えば、何かの測定を行ったとして、xxxBqみたいな数字が出たとする。素人の人たちは、この数字を見て、実際に確実にその数字分の何かが存在したと思ってしまう。統計誤差があるなんて思いもしない。同じ10Bqでも、まったく意味の違う数字が存在することなんて知りもしない。テレビでもそんなことは教えてくれないし、もちろん報道だってされない。xxから100Bqのxxが検出されましたなんて言われても、不十分だなんて思いもよらない。対照群と比較してはじめて数字が、意味を持ってくるなんて事は、聞いた事も無い。だから本当に問題なのかどうかなんて関係無しに、数字だけ見てびっくりしたり心配したりする。そしてその数字が間違いなく正しい数字だったとして、どの程度の影響を与えるのかなんて考えもせずに、ただただ不安に思ったり怒ったりする。
少ししか勉強していない僕でも、テレビの自称知識人やネットでの発言をみていて、非常に不思議な気がしてなら無い。何でこんな事も理解せずに、自慢げに発言できるのかと・・・。だけど、まあそれは、自分の知識外に世界があるということに気付かないんだから、しょうがないのかもしれない。僕自身も、きっと自分の知識外の世界を知らないことで、とんでも無い勘違いをしていることだって、あるかもしれない。
いろいろもやもやするんだけど、個人レベルで間違っているのは、まあしょうがない。アホかとは思うけど、僕もどこかでアホだと思われているかも知れないし、まあ許せる。でも影響力のあるメディアについては、なんとかならないものかと思う。少しは、チェックが出来ないものかと思うのですがね。
書きたいのは、個人レベルの知識の量はたかが知れていて、思いもよらない範囲が有るものだと言うこと。例えば、何かの測定を行ったとして、xxxBqみたいな数字が出たとする。素人の人たちは、この数字を見て、実際に確実にその数字分の何かが存在したと思ってしまう。統計誤差があるなんて思いもしない。同じ10Bqでも、まったく意味の違う数字が存在することなんて知りもしない。テレビでもそんなことは教えてくれないし、もちろん報道だってされない。xxから100Bqのxxが検出されましたなんて言われても、不十分だなんて思いもよらない。対照群と比較してはじめて数字が、意味を持ってくるなんて事は、聞いた事も無い。だから本当に問題なのかどうかなんて関係無しに、数字だけ見てびっくりしたり心配したりする。そしてその数字が間違いなく正しい数字だったとして、どの程度の影響を与えるのかなんて考えもせずに、ただただ不安に思ったり怒ったりする。
少ししか勉強していない僕でも、テレビの自称知識人やネットでの発言をみていて、非常に不思議な気がしてなら無い。何でこんな事も理解せずに、自慢げに発言できるのかと・・・。だけど、まあそれは、自分の知識外に世界があるということに気付かないんだから、しょうがないのかもしれない。僕自身も、きっと自分の知識外の世界を知らないことで、とんでも無い勘違いをしていることだって、あるかもしれない。
いろいろもやもやするんだけど、個人レベルで間違っているのは、まあしょうがない。アホかとは思うけど、僕もどこかでアホだと思われているかも知れないし、まあ許せる。でも影響力のあるメディアについては、なんとかならないものかと思う。少しは、チェックが出来ないものかと思うのですがね。
2011年11月17日木曜日
正しいかどうか?
ずっと前にホメオパシーのことを書いた。ちょっと思う所があって、もう一度書いてみようと思う。きっかけは別にあるんだけど、とりあえずのところ、スティーブ・ジョブズの件だとしておきたいと思う。
事実であるかどうかわからないけどジョブズは、本来治療可能なレベルのすい臓癌であったと報道されている。だけど手術を拒み代替医療に道を求めて、結果として寿命を縮めてしまった。結果として後悔していた。そういうことを前提に話を進めたい。
思い切りシンプルにすすめたいと思う。この世の中には、
正しい または 間違っている
の2つしかないとする。そうするとホメオパシーは、
実際に効く または 効かない
のどちらかだ。重要なのは、効かないかもしれないということを、きちんと認識することだ。
事実であるかどうかわからないけどジョブズは、本来治療可能なレベルのすい臓癌であったと報道されている。だけど手術を拒み代替医療に道を求めて、結果として寿命を縮めてしまった。結果として後悔していた。そういうことを前提に話を進めたい。
思い切りシンプルにすすめたいと思う。この世の中には、
正しい または 間違っている
の2つしかないとする。そうするとホメオパシーは、
実際に効く または 効かない
のどちらかだ。重要なのは、効かないかもしれないということを、きちんと認識することだ。
僕は、ホメオパシーや多くの代替医療は、効果が無いと思っている。その立場から過激に批判すると下記のようになる。
まったく効果の無い偽薬の販売で金儲けをし、その結果
治療の機会を失ってしまい寿命を縮めている人達がいる。
非常にけしからん!
ジョブズは、食事療法(マクロバイオテックと報道されている)に頼ったとされている。これまた過激に批判するなら、
偽療法を宣伝する人達にジョブズは殺された!
ということになる。大人が自分で判断したことだから、自己責任だという意見もあるだろう。だけどよほど気持ちの強い人じゃなきゃ、そういう場面で冷静な判断なんてできない。僕自身も健康診断にちょっと引っかかっただけで、慌てて病院に駆け込んだ。手術が必要な病気なら、誰だって冷静ではいられない。なにより周りの人にとっては、たまったものじゃない。生きるはずの人間が、死んでしまったのだからだ。これから過ごせるはずだった時間の事を考えると、気が狂いそうになるはずだ。その気持ちを考えると、やりきれない思いがする。
上記を踏まえて、これは良いと思いホメオパシーやその他の代替医療を宣伝している人達に考えて欲しい。本当にその治療法が効果があると判断できるだけの科学的知識を身につけていますか?自分の体験以外に、その治療法が効くとするだけの充分な根拠を確認していますか?絶対に間違いなく正しいと言い切れますか?そのせいで誰かの病状が進行するかもしれませんよ?身近な誰かの寿命を縮めてしまうかもしれませんよ?それでも平気でいられますか?誰かに訴えられるかもしれませんよ?実際に訴えられた事例もたくさんあるけど、覚悟はできていますか?
お前もホメオパシーを批判しているが、いつか正しいと分かったらどうするつもりだ!と批判されるかもしれません。まあ正しいと証明されても、どうもしませんけどね。正しかったのかと思うだけです。もっともホメオパシーが、正しいとする科学的根拠は、まったく見つかっていません。これからも見つかる可能性は、ほぼ無いのでまったく要らぬ心配だと思います。
ホメオパシーによる治療の機会を失ってしまう人が、出るかもしれないじゃないかという批判をされるかもしれません。1つ2つの治療法を、僕がぶっ潰したところで、大勢に影響は無いですよね?他にもたくさんの選択できる治療法が、残っていますからね。
それより考えてみてください。一人の病人が選択できる治療法は、1つです。まあ組み合わせを考えても、せいぜい3つくらいじゃないですかね?しかもその選択は、待ったなしです。失敗すれば、命取りですから。その数少ない選択肢に役にたたない治療法が、混ざる方がよほど致命的だとおもいませんか?
くだらない代替医療を宣伝する人たちは、業者であろうが素人であろうが、人の人生を奪う可能性があるということを、少しは考えた方が良いでしょう。
追記
ホメオパシーは正しいんだと思われる方は、是非ともジェームス・ランディーの100万ドルチャレンジに参加すべきです。くだらない砂糖玉を売るより、はるかに儲かります。
追記
ホメオパシーは正しいんだと思われる方は、是非ともジェームス・ランディーの100万ドルチャレンジに参加すべきです。くだらない砂糖玉を売るより、はるかに儲かります。
| Randi's Challenge to Homeopathy 2011.2.5に挑戦されて以来、誰も100万ドルを貰っていないのは、なぜでしょうかね?信じているものは、UFOだのチョーノーリョクだのと一緒のカテゴリーにまとめられていますよ! |
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